輸出用木箱及び梱包/国内輸送箱等
昭和28年から木材専用工場として稼動する本社工場に加え、平成5年には段ボール専用工場として新市工場を建設。木箱が多いアジア各国、段ボール主体の海外など、国内はもちろん、海外向けの製品もそれぞれの製品特性に合わせた梱包方法として、木材と段ボール、どちらのご要望にもお応えできる生産体制を確立しています。
各国ごとのルールにも対応できることは私たちの大きな強みです。いずれの工場にも最新の工作機械を導入しており、熟練した職人たちが迅速・正確な製品づくりに向け、日々努力を続けている結果、短納期や小ロットへの対応力に高い評価をいただいています。